ブログ一覧 | 世田谷・狛江・調布で学習塾、フリースクール、音楽教室、カウンセリングを運営しているSash leads株式会社

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宅建試験について

皆さんこんにちは。10月も半ばに入り急に寒くなってきましたね。

 

10月の第三日曜日、つまり今日は宅建試験の日なんです。

宅建は毎年約20万人が受験するマンモス資格で昨年から新型コロナウイルスの影響で10月試験と12月試験に分けて実施するようになりました。

肝心の合格率ですが、15~17%ぐらいで推移しています。

 

正しいやり方で真面目に勉強すれば受かる試験だと思いますが、それでも100人中85人は落ちる試験です。舐めてかかると必ず落ちます。

問題は四肢択一で50問で、試験範囲は権利関係(民法)、法令制限、宅建業法、税その他です。

 

問1~問14までが民法です。民法は試験範囲が膨大かつ本試験では毎年難問も出題されるので、9点以上は取りたいものです。毎年確実に出題される借地借家法あたりから勉強するといいでしょう。

 

問15~問22までが法令制限で全部で8問出題されます。暗記も多い分野ですが、勉強すれば確実に得点できるようになります。6点以上は取りましょう。

 

問23~問25は税金と不動産の価格について出題されます。地方税と国税で1問ずつ、不動産鑑定評価か地価公示法のどちらか1問が出題されます。できればすべて得点したいものです。

 

問26~問45は宅建業法が出題されます。宅建業法は20問つまり試験の5分の2を占めるので高得点できなければ合格は難しいでしょう。最近では個数問題が増えてきているので満点を取ることが難しくなっていますが、18点以上は取りましょう。

 

問46~問50は5問免除科目と呼ばれる範囲です。土地や建物について出題されます。4点以上は取りたいものです。

民法に限らず全ての範囲で、クセのある問題や難問が出題されますが、難問が解ける解けないでは合格・不合格の差はそこでは出ません。勉強していれば得点できるであろう基本的な問題を落としてしまうことがそのまま不合格につながります。山を張るなんて禁物です。手を抜かず、満遍なく勉強すれば合格できる資格なので、興味がある方はチャレンジしてみてください。