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新耐震と旧耐震

皆さんこんにちは、多々良不動産です。

 

今日は新耐震と旧耐震についてです。

 

物件情報を見ていると築年数が必ず書いてありますが、築年数と耐震構造について何が関係あるのでしょうか。

 

耐震基準には2種類存在し、旧耐震と新耐震があります。

 

旧耐震は昭和56年6月1日より前に建築確認されたもの、新耐震は6月1日以降に建築確認されたものになります。

 

旧耐震は震度5以上の揺れに対して家屋が崩壊・倒壊しないという基準に対して,新耐震基準は震度6強から7の揺れにも耐えられる基準に設定されています。

新耐震基準に移行するきっかけにもなった1987年の宮城県沖地震で建物の倒壊などによる被害が甚大でした。1995年の阪神淡路大震災でも建物の被害が大きかったですが新耐震基準が出来てから14年ということもあり既存不適格の旧耐震の建物が多く地震の揺れに耐えられなかったことが原因ではないでしょうか。新耐震の建築物と旧耐震の建築物の差は実に大きいと思います。

 

日本は地震大国ですから地震や火災については建築基準法において厳しい基準が定められています。

物件を選ぶ際にはなるべく新耐震の建物を選ぶようにしましょう。